「秘密の通学電車~シツケの時間」の主人公は可愛らしい亜美ちゃん。
本当に、メチャクチャかわいいです。
いつものように電車に乗り込む亜美。
塾帰りの時間は帰宅ラッシュと重なり、多くのサラリーマンも乗り込んできます。
まだ幼いながらオトナ以上に発達した亜美のカラダは
男を惹きつけてしまうのでしょう。
これまでに幾度となく怖い目にも合っていたのですが・・・。
今日も、亜美の背後に怪しい男が割って入ってきたのをすぐに察知した亜美。
片手で本を読みながら、カラダはビクンと震えてしまうのです。
なぜなら、何かが亜美のお尻に当たってくるのですから・・・
そんな経験は過去に何度もあります。
だからこそ、今起こっている状況がどんなものか察知するとともに恐怖が襲ってくるのでした。
次の瞬間、
男の手が亜美のお尻を弄り始めます。
まずは亜美の反応を見ているかのような男の行動・・・
そして抵抗しないと判断した男はパンティーの上から直にお尻を揉み始めたのです。
亜美のお尻にくい込む、真っ白のパンティー。
本を読みながら顔を赤らめる亜美・・・
もう心臓が飛び出しそうなくらいにドキドキ・・・
いつもより執拗な痴漢・・・
男の手はいつまでも亜美のお尻を撫でまわすのです。
そして男の指先は亜美の大事な部分を刺激し始めます。
さらに男の手が少女らしからぬ大きさの胸へと伸び、
柔らかで張りのある胸を弄りだしたのです。
「やっ・・・やめて・・・ください・・・っ」
振り絞って声を出したものの、かぼそい声は男にも聞こえません。
「ガキのくせにでかい乳しおって・・・」
そして次の瞬間、お尻に熱い固いモノが当たるのを感じ、
それが更に大きくなり固くなり熱くなるのを感じるのです。
事実として受け入れがたい状況に亜美は声を上げ、
抵抗するも淫らな男の行動はさらにエスカレートしていくのです。
続きは本編で。
3話完結でさくっと読めます。
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